地デジ あれこれ: 2008年8月アーカイブ
北京オリンピックももうすぐ閉会ですね。
次のロンドンオリンピック開催は2012年だから、もう地上デジタル放送は
開始されています。
つまり、次のオリンピックは地デジチューナー搭載のテレビで見ることに
なる。
さぁ、まだ地デジチューナーがない家庭の方、いつ買い替えしますか?
地デジ対応機器は、どれも高価です。
録画もしたいとなると、テレビにレコーダーも必要になる。
かなりの金額がかさむだろう。
もし安く見たいなら、外付けチューナーやデジタル放送対応レコーダーだけを購入し
アナログ対応テレビなどに接続すればOKだ。
しかし、それでも数万円から数十万円程度はかかってしまいます。
低価格化は進んでいるとはいえ、アナログテレビ並みの投資値段になるのは
まだまだ先の話になりそうだ。
デジタル放送の一番のメリットは、当然「高画質」。
録画しても画質・本質の劣化がない。
物事はなんでもそうですが、デメリットもある。
たとえば「デジタルゆえ」となると、大容量のデータを、パワフルとは
言い難い機器で扱うと、どうしても動作速度が遅くなる。
アナログ時代では当たり前だったチャンネル切り替えなども
快適でなくなってします。
アナログではリモコンのチャンネルボタンを押せば、すぐに
画面が切り替わったが、若干のタイムラグが発生したりするのだ。
また、一番の難点は、「コピー防止」機能だろう。
アナログ放送の時とは違って、コピー10とか理解しにくい記録制限を
設けられたために、ややこしくなってしまった。
でもそれら細かいデメリットを払拭出来るぐらいの性能があるし、
いづれはそれら問題も解決してくれると信じています。
どうせ見るなら大型液晶テレビで!
40インチの大画面でド迫力!
地上デジタル放送ということだが、デジタルがゆえの
特徴とは何だろうか。
ちまたでは地上デジタル放送は、「ハイビジョンで高画質」と
言われていますが、放送のデジタル化の本質は、狭い電波帯域
でもノイズの影響を受けにくく、映像が乱れにくいのが特徴。
アナログ放送は、電波塔の近くにいてもノイズの影響受ける
場合がある。
だが、デジタル方法ではエラー訂正が可能なレベルの受信効率
が維持されている限り、ノイズのないクリアな映像と音声を
楽しめることが出来る。
だからハイビジョンテレビだけでなく、アナログ時代のテレビ
にチューナーをつないでも、画質はハッキリと向上する。
一方、映像はMPEG2という方式で圧縮されて送られてくる
ので、細部に「圧縮ノイズ」という別の画質劣化要因が発生
してしまう。
また、アナログ時代では「ノイズがあってもなんとか映像を
見ることが出来た」レベルの受信感度だと、エラーが出て
映らない場合が多くなる。
つまり、「綺麗に映るか、まったく映らないか」という文字通り
デジタルな状態になったわけです。
関連記事
- 地デジ機器は安くない?!
- 北京オリンピックももうすぐ閉会ですね。 次のロンドン...
- コピー制限が厳しくなった
- アナログ方法時代は、ダビング時に「画質の劣化」を伴い、時間もかかるため 大きな制...
- デジタル放送の一番のメリットは
- デジタル放送の一番のメリットは、当然「高画質」。 録画しても画...
- 地デジの画質はハイビジョン化だけでない
- 地上デジタル放送ということだが、デジタルがゆえの 特徴とは何だ...
