地デジ あれこれの最近のブログ記事
北京オリンピックももうすぐ閉会ですね。
次のロンドンオリンピック開催は2012年だから、もう地上デジタル放送は
開始されています。
つまり、次のオリンピックは地デジチューナー搭載のテレビで見ることに
なる。
さぁ、まだ地デジチューナーがない家庭の方、いつ買い替えしますか?
地デジ対応機器は、どれも高価です。
録画もしたいとなると、テレビにレコーダーも必要になる。
かなりの金額がかさむだろう。
もし安く見たいなら、外付けチューナーやデジタル放送対応レコーダーだけを購入し
アナログ対応テレビなどに接続すればOKだ。
しかし、それでも数万円から数十万円程度はかかってしまいます。
低価格化は進んでいるとはいえ、アナログテレビ並みの投資値段になるのは
まだまだ先の話になりそうだ。
デジタル放送の一番のメリットは、当然「高画質」。
録画しても画質・本質の劣化がない。
物事はなんでもそうですが、デメリットもある。
たとえば「デジタルゆえ」となると、大容量のデータを、パワフルとは
言い難い機器で扱うと、どうしても動作速度が遅くなる。
アナログ時代では当たり前だったチャンネル切り替えなども
快適でなくなってします。
アナログではリモコンのチャンネルボタンを押せば、すぐに
画面が切り替わったが、若干のタイムラグが発生したりするのだ。
また、一番の難点は、「コピー防止」機能だろう。
アナログ放送の時とは違って、コピー10とか理解しにくい記録制限を
設けられたために、ややこしくなってしまった。
でもそれら細かいデメリットを払拭出来るぐらいの性能があるし、
いづれはそれら問題も解決してくれると信じています。
どうせ見るなら大型液晶テレビで!
40インチの大画面でド迫力!
地上デジタル放送ということだが、デジタルがゆえの
特徴とは何だろうか。
ちまたでは地上デジタル放送は、「ハイビジョンで高画質」と
言われていますが、放送のデジタル化の本質は、狭い電波帯域
でもノイズの影響を受けにくく、映像が乱れにくいのが特徴。
アナログ放送は、電波塔の近くにいてもノイズの影響受ける
場合がある。
だが、デジタル方法ではエラー訂正が可能なレベルの受信効率
が維持されている限り、ノイズのないクリアな映像と音声を
楽しめることが出来る。
だからハイビジョンテレビだけでなく、アナログ時代のテレビ
にチューナーをつないでも、画質はハッキリと向上する。
一方、映像はMPEG2という方式で圧縮されて送られてくる
ので、細部に「圧縮ノイズ」という別の画質劣化要因が発生
してしまう。
また、アナログ時代では「ノイズがあってもなんとか映像を
見ることが出来た」レベルの受信感度だと、エラーが出て
映らない場合が多くなる。
つまり、「綺麗に映るか、まったく映らないか」という文字通り
デジタルな状態になったわけです。
そもそも地上デジタル放送が登場したのでしょうか?
テレビ放送は実は日本が最初に実現化した技術だそうで
1926年の昭和元年に、高柳健次郎という人が「イ」
の文字を映像として伝送、ブラウン管に表示したのが
最初のテレビ放送と言われている。
しかし、我々がよく知るテレビ放送というのは、それから
27年もあとの、1953年のこと。
それ以来、テレビ放送は国の基幹放送として生活を
支えてきていました。
でも、アナログ方式によるテレビ放送は、電波利用の効率から
いうと非常に贅沢な使い方で、遠くまでよく飛ぶ利用効率の
いい電波帯を、高画質実現のために幅広く利用している。
電波はテレビだけ利用されているわけではなく、最近急激に
普及している携帯電話も電波を利用しているので、共存して
いかなければならなくなった。
そこで、電波行政を管理する総務省は、伝送方式をアナログ
から効率のいい「デジタル」に変え、「電波一等地の再開発」
をおこなうことにしたのです。
パソコンサポートで、インターネット接続設定という仕事があります。
初めてインターネットをされる方や、別のプロバイダーに移行される人とか。
そのようなお客さん宅にお伺いし作業を行うのですが、リビングにあるテレビは
まず液晶大画面テレビです。
少なくとも35インチ以上のサイズのテレビがほとんどですね。
インターネット、特に光通信をされる方は経済的に余裕のある家庭なの
かもしれません。
さて、インターネットコムと goo リサーチが行った「テレビに関する調査」によると、
依然「ブラウン管テレビ」の所有者がトップではあるが、昨年に比べ若干
減少していることがわかったそうです。
調査対象は、全国10代?50代以上の 1,001人。
男女比は男性52.95%、女性47.05%、年齢別は10代8.99%、20代22.98%、
30代24.18%、40代16.18%、50代以上27.67%となってます。
まずは、自宅にあるテレビの種類を聞いてみたら、最も回答が多かったのは
「ブラウン管テレビ」の745人(74.43%)。
7割以上のユーザーはブラウン管テレビを所有しているようだ。
ブラウン管テレビに続くのは「液晶テレビ」で、400人(39.96%)が所有。
昨年4月の調査では35%ほどの所有率だったので、液晶テレビの所有率は増加しているようです。
テレビ所有者のうち使用しているテレビに、テレビの不満点について解答してもらったら、
「地デジに対応していない」が一番の不満でした。
これに迫る勢いなのが「厚みがありすぎる」というところ。
次に「画質が悪い」、「画面サイズが小さい」が続いている。
今年の夏に、北京オリンピックの影響もあって、ブラウン管テレビから
大型の液晶テレビに換える人も多くなりそうですね。
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