現在発信されている地上アナログ電波は、2011年(平成23年)7月24日で終了します。
アナログからデジタルに変える理由
そもそも地上デジタル放送が登場したのでしょうか?
テレビ放送は実は日本が最初に実現化した技術だそうで
1926年の昭和元年に、高柳健次郎という人が「イ」
の文字を映像として伝送、ブラウン管に表示したのが
最初のテレビ放送と言われている。
しかし、我々がよく知るテレビ放送というのは、それから
27年もあとの、1953年のこと。
それ以来、テレビ放送は国の基幹放送として生活を
支えてきていました。
でも、アナログ方式によるテレビ放送は、電波利用の効率から
いうと非常に贅沢な使い方で、遠くまでよく飛ぶ利用効率の
いい電波帯を、高画質実現のために幅広く利用している。
電波はテレビだけ利用されているわけではなく、最近急激に
普及している携帯電話も電波を利用しているので、共存して
いかなければならなくなった。
そこで、電波行政を管理する総務省は、伝送方式をアナログ
から効率のいい「デジタル」に変え、「電波一等地の再開発」
をおこなうことにしたのです。
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