現在発信されている地上アナログ電波は、2011年(平成23年)7月24日で終了します。

2008年6月アーカイブ

6月2日から実施されるはずだった、「ダビング10」

今のところ、まったくいつになるのか不明のままだ。


文部科学省と経済産業省は6月17日、次世代DVD規格のブルーレイ録画機
とブルーレイディスクに著作権保護の為の補償金を課すと発表しました。


だが、関係者の思惑は食い違い、ダビング10解禁への道のりはさらに
悪くなってしまったようだ。


文部省などがどうしてブルーレイに課金をするのか分からないが
DVDレコーダーなどの多くはHDD内臓型だが、HDD部分は課金
対象ではないらしい。


2000年には42億円だった補償金総額が2006年には28億円に減る
になるうえ、文部省と著作権団体は従来の課金に加え、大容量の
HDDにも相応の補償料率を課して、収入増を狙っている。


デジタル放送は技術的には現在のような野放しコピーを制限できる
ので、電子情報技術産業協会は2011年の地上デジタル放送への
完全移行に伴って録画機器への補償金制度は廃止すべきと考えています。


一方、著作権団体や文化省は、ブルーレイへの課金は、デジタル放送の
コピー制限を1回から10回に緩和する【ダビング10】導入に伴う著作権
保護の措置が必要だということで、当面は課金制度は必要であると
主張しています。

はたしてどうなっていくのでしょうかね。


地上アナログ方法が終了するまで、あと3年ほどになりましたね。

地上デジタル放送を視聴するには、地デジチューナー搭載のテレビ、もしくは地
デジチューナー搭載のDVDレコーダーなどが必要です。

総務省は、地上デジタル放送を視聴するための専用チューナーなどの受信機器を
経済的に購入が厳しい生活保護世帯に現物支給する方針を固めたそうです。

全国で、約107万世帯が対象だそうです。

ちなみに専用チューナーが1台5000円ぐらいだったとしても、支給合計は50億円
以上になります。(汗)


対応テレビへの買い替えなど地デジは視聴者の自己負担が原則ですが、経済的
な事情で対応機器の購入が出来ない世帯は出てくるだろう。

総務省は、テレビ放送は生活に必要な情報を提供し、万が一視聴できなくなると
日常生活に支障を来たすと判断し、この現物支給が実施されるのです。

現在、電機量販店では、地デジチューナーは主流のものでは2万円ぐらいで売られ
総務省は簡易チューナーを5000円ぐらいで提供できるように各メーカーに
お願いしているそうだ。

2007年末の地デジ受信機の世帯普及率は43.7%なので、もうあまり時間が
ありませんね。

ほかにも、いろいろ問題も出てくるはずで、低所得者対策や高層ビルの陰で
生じる難視聴施設の改修費など2000億円の対策費用が必要になると予想
されています。

パソコンサポートで、インターネット接続設定という仕事があります。

初めてインターネットをされる方や、別のプロバイダーに移行される人とか。


そのようなお客さん宅にお伺いし作業を行うのですが、リビングにあるテレビは
まず液晶大画面テレビです。

少なくとも35インチ以上のサイズのテレビがほとんどですね。

インターネット、特に光通信をされる方は経済的に余裕のある家庭なの
かもしれません。

さて、インターネットコムと goo リサーチが行った「テレビに関する調査」によると、
依然「ブラウン管テレビ」の所有者がトップではあるが、昨年に比べ若干
減少していることがわかったそうです。


調査対象は、全国10代?50代以上の 1,001人。

男女比は男性52.95%、女性47.05%、年齢別は10代8.99%、20代22.98%、
30代24.18%、40代16.18%、50代以上27.67%となってます。

まずは、自宅にあるテレビの種類を聞いてみたら、最も回答が多かったのは
「ブラウン管テレビ」の745人(74.43%)。

7割以上のユーザーはブラウン管テレビを所有しているようだ。


ブラウン管テレビに続くのは「液晶テレビ」で、400人(39.96%)が所有。

昨年4月の調査では35%ほどの所有率だったので、液晶テレビの所有率は増加しているようです。

テレビ所有者のうち使用しているテレビに、テレビの不満点について解答してもらったら、
「地デジに対応していない」が一番の不満でした。


これに迫る勢いなのが「厚みがありすぎる」というところ。

次に「画質が悪い」、「画面サイズが小さい」が続いている。

今年の夏に、北京オリンピックの影響もあって、ブラウン管テレビから
大型の液晶テレビに換える人も多くなりそうですね。



ウエンツ 瑛士と小池徹平とのデュオWaTで出演している「e2 by スカパー」というCM

見たことありますか?


今までのスカパーと何が違うの?

ということで、復習です。



まず、スカパーとは?

スカイパーフェクトTVの略で、衛星放送の一種です。

受信にはBSと同じようなアンテナがありますが、BSとは違いCSなので専用の
アンテナが必要です。  それとチューナーが必要です。


このアンテナの設置はBSと違いシビアです。
電気屋さんにやってもらったほうがいいでしょう。

TVはビデオ入力があれば大丈夫です。

BSなどとの違いは、スカパーは趣味が偏った人向けの、エンターテイメントTV配信局
位置づけですん。

各チャンネルが専門局となっている点が大きな特徴でしょうか。

そして、見たいチャンネルごとにそれぞれ契約する方式になっています。

各チャンネルごとに契約するのもありですが、ジャンルによって、まとめてパックと
いうお得なセットも用意されています。


さて、WaTがテレビで宣伝しているe2 by スカパー (イーツーバイ スカパー と呼ぶ)

スカパー!は東経124・128度に位置する衛生から電波を受けますが、
e2 by スカパー!は東経110度に位置する衛星を利用しています。


衛星の位置や電波の周波数が違うため、アンテナやチューナーなど視聴するための
機器はそれぞれ 別のものが必要になります。

TBSチャンネルはどちらでも視聴可能です。


今あるテレビに 地上デジタル放送対応のチューナーが
搭載されていなくても 地上デジタル放送対応のチューナー搭載
のDVDレコーダーがあれば、見ることが出来ます。


つまり、DVDレコーダーで 地上デジタル放送を録画し、そして
再生すればいいのです。


しかし、 地上デジタル放送のメリットである高画質の映像を楽しむ
ことが出来ない。

また、音声も 地上デジタル放送が提供するようなCD並みの音質
は期待出来ない。

EPCという電子テレビガイドも使えません。


地上デジタル放送が普及すると、民放でもハイビジョン放送が
行われるだろうから、やはり大型で 地上デジタル放送対応
チューナーが搭載されているテレビをいつかは購入したほうが
いいかもしれません。


ただし、地上アナログ放送が終るからといって、無理して高額な
大型テレビを買わないで、 DVDチューナーを購入してから
大型テレビを買うようにしてもいいと思います。

DVDレコーダーの選び方ですが、やはりハイビジョンチューナー
が内蔵されているかどうかが大きなポイントになりそうです。

ハイビジョン細密画面を堪能するためには、家でもメガネ・コンタクトを
かけることになります。

家では裸眼で過ごしたい人は、ハイビジョンも通常画面もあまり変わりません。

ハイビジョンがなくてもよいのであれば、予算はかなり下がります。

英語学習にはハイビジョンは直接関係しません。


2011年7月から 地上デジタル放送が開始されますが、その日から全国で 地上デジタル放送が楽しめるのでしょうか?

ちょっと調べてみたら、

地上デジタル放送は、2003年12月に開始し、 増力やパターン変更により段階的に受信エリアを拡大してきて、 2005年10月3日より、フルパワーとなりました。

これによりMXテレビを除く東京キー局についてはアナログ放送と同程度の受信エリアに広がっています。

そして、このサイトでは最新の 地上デジタル放送の電波のエリアが
一目で分かりますよ。

http://vip.mapion.co.jp/custom/DPA/


地上デジタル放送を楽しむには、 地デジ対応のチューナーが必要で
そのチューナーが搭載されているテレビやDVDレコーダーなどが必要です。

でも、もっと大事なものを忘れていました。


地上デジタル放送はUHF帯域で放送されるのです。

だから、UHFアンテナが、 地上デジタル放送局の受信チャンネルに対応していればそのまま使えます。

(アンテナの向きは、 地域により合わせる必要があります)

もし、対応していない場合(機種により)は、 UHFアンテナの交換が必要ですね。

現在のアナログ放送の送信所と地上デジタル放送の送信所が異なる場合、 アンテナの向きの調整も必要です。

集合住宅に住んでいる場合は、 勝手にアンテナなどを交換できませんが、 一軒家の過程では、10年前のアンテナでしたら、 ここは思い切って交換したほうがいいかもしれませんよ。

放送開始時は送信レベルが低いため、 放送エリア内であっても受信できない可能性があります。

だから、集合住宅等で共同受信されている場合には、 受信設備の改修工事が必要となる場合があります。

したがって、管理組合等で設備改修の決定を行い、 専門業者への相談が必要です。

もし、 受信エリア内で送信タワーが見通せる地域にお住まいの場合には、 UHFアンテナを各戸のベランダに設置することにより、 受信可能な場合もあります。

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